通信費の平均はどれくらい?相場を知って家計改善【まとめ】

こんにちはファイナンシャルプランナーのtomozoです。

 

今回は、

通信費の平均と見直しについて

解説します。

 

この記事は、

  • 通信費の見直しをしたい人
  • 家計改善をしたい人

向けの記事です。

 

今回紹介する通信費は、

スマホ・携帯電話料金に焦点を当てて解説します。

 

通信費は固定費と呼ばれ、毎月必要な支出です。

電気、ガス、水道についでスマホ・インターネットは

現代生活に無くてはならないライフラインの一つです。

この記事を読んでいただいている方なら、

ネットを使わずに過ごすという日は

1日もないのではないでしょうか?

 

そんなスマホ・インターネット回線ですが、

一回契約したらずっとそのまま、どこもあまり変わらない

って思って調べていない人もたくさんいます。

いざ契約変更するとなると調べるのも面倒ですが

定期的に見直せば節約することができます。

 

同じことをするのにわざわざ高い料金を払うって

もったいないですよね。

 

何回も継続的にしないといけないことではないし、

少しでも支出を減らすことができれば、

欲しい物を買ったり、おいしいものを食べたり

貯金したりすることができます。

 

この記事を読めば

  • 世間の通信費の相場
  • 携帯会社の料金プラン
  • 通信費を下げる方法

が分かるようになります。

 

それでは早速解説を始めます。

 

通信費の相場

自分の支払っている料金は世の中の通信費と比べて

高いのか安いのか分かりますか?

 

総務省の調査によると以下のようになっています。

2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
電話通信量 113,775 117,720 120,392 122,207 122,624 122,741 121,825
(うち)固定電話通信料 27536 26,414 24,086 21,957 19,281 19,275 17,633
(うち)携帯電話通信料 86,239 91,306 96,306 100,250 103,343 103,466 104,192
消費支出 3,017,778 2,965,515 2,909,095 2,921,476 2,956,782 2,996,452 2,802,811
消費支出に占める電話通信料の割合(%) 3.77 3.97 4.14 4.18 4.15 4.10 4.35

(単位:円)

 

ここ数年の通信量全体は12万円くらいで

ほぼ横ばいの状態となっていますが、

固定電話は下がり、携帯電話通信料が上がっています。

今の若い世代は固定電話がないというところも多いですね。

 

もし自分が平均より高いのであれば、

費用を下げることができる可能性があります。

tomozo

見直しを検討しましょう

 

大手通信会社の料金プラン

大手通信会社の料金プランを見てみましょう。

携帯電話会社の大手といえば

ドコモ、AU、ソフトバンクの3社でしたが

2019年から楽天モバイルが携帯電話事業を始めて

4社の大手通信キャリアとなっています。

 

携帯電話の料金プランって保険のプランのように

ややこしいイメージはないでしょうか?

同じ会社でもプランの名前はコロコロ変わるし

オプションもいっぱいあるし、

一か月いくらでどれだけの容量が使えて

電話料金はいくらなの?って思いますよね。

 

そこで各会社ごとに表にしてみます。

通信容量

ドコモ

通信量 ギガホライト(5G/Xi) ギガホプレミア(5G) ギガホプレミア(Xi)
~1GB 3,465円 5,665円 5,555円
~3GB 4,565円
~5GB 5,665円 7,315円

*2

7,205円

*3

~7GB 6,765円
~60GB *1

*1:7GB以上は最大128kbpsの速度制限

*2:速度制限なし

*3:60GB以上は最大1Mbpsの速度制限

AU

通信量 ピタットプラン 使い放題MAX 5G/4G
~1GB 3,465円 5,588円
~3GB 5,115円
~4GB 7,238円

*2

~7GB 6,765円
~60GB *1

*1:7GB以上は最大128kbpsの速度制限

*2:速度制限なし

ソフトバンク

通信量 ミニフィットプラン+ メリハリ無制限
~1GB 3,278円 5,588円
~2GB 4,378円
~3GB 5,478円
*1 7,238円 *2

*1:3GB以上は最大128kbpsの速度制限

*2:速度制限なし

楽天

通信量 UN-LIMIT
~1GB 0円*1
~3GB 1,078円
~20GB 2,178円
3,278円*2

*1:2回線目以降は1,078円

*2:楽天回線エリアなら高速通信で無制限

通話料金

ドコモ AU ソフトバンク 楽天*1
通常(追加オプションなし) 22円/30秒
5分以内かけ放題 770円 880円 880円 設定なし
10分以内かけ放題 設定なし 設定なし 設定なし 1,100円
かけ放題 1,870円 1,980円 1,980円 設定なし

*1:Rakuten Linkアプリなら無料でかけ放題

 

楽天モバイルとその他3社って感じになっています。

楽天モバイルは後発なので、

今のところ赤字覚悟でシェアを伸ばそうと頑張っています。

 

楽天はまだ品質がいまいちって言われることもありますが、

一度自分の地域で使っている人に聞いてみたりして

検討する価値はありますよ。

 

大手通信会社のオンライン専用料金プラン

携帯料金の高い理由の一つとして全国にたくさんある

携帯ショップの人件費が挙げられます。

そこで2021年から大手各社はオンライン専用の

以下のプランを作りました。

  • ドコモはahamo
  • AUはpovo2.0
  • ソフトバンクはLINEMO

 

ahamo、povo2.0、LINEMOの料金体系は以下のようになっています。

通信容量

ahamo(ドコモ) povo2.0(AU) LINEMO(ソフトバンク)
~1GB 2,970円 390円(7日間) 990円(ミニプラン)
~3GB 990円(30日間)
~20GB 2700円(30日間) 2,728円(スマホプラン)
~60GB 4,950円 5,900円/90日間 なし
~100GB なし
~150GB なし 12,980円(180日間)
無制限 330円(24時間)
データ容量消費後の速度 最大1Mbps 最大128kbps ミニプラン:最大300kbps

スマホプラン:最大1Mbps

こちらは各社色々と特色の出たプランになっています。

これくらい違うほうが自分に合ったプランが選べますね。

通信も大手キャリアの回線網なので安心です。

 

  • 大手キャリアを使っている
  • 通信量は20GB未満
  • キャリアメールは不要(追加料金で持ち運びは可能)
  • 対面窓口サポートは不要

という人は変更したほうが安くなる可能性が高いです。

 

通話料金

ahamo(ドコモ) povo2.0(AU) LINEMO(ソフトバンク)
通常(追加オプションなし) 0円 22円/30秒 22円/30秒
5分以内かけ放題 0円 550円 550円
かけ放題 1,100円 1650円 1650円

通話料金は各プラン大差ありません。

 

ahamoが少し安いですが、

LINEMOもキャンペーンで一年間は

ahamoと同じ料金です。

 

大手のMVNO(格安SIM)料金プラン

続いて、大手各社のMVNO(格安SIM)と呼ばれる

プランを解説します。

  • ドコモにはocn
  • AUにはUQモバイル
  • ソフトバンクにはワイモバイル

 

通信容量

OCN UQモバイル ワイモバイル
~0.5GB 550円 1,628円 2,178円
~1GB 770円
~3GB 990円
~6GB 1,320円 2,728円 3,278円
~10GB 1,720円
~15GB 設定なし
~25GB 設定なし 3,828円 4,158円

さすがにかなり安くなっていますね。

特にOCNはかなり安いです。

 

通話料金

OCN UQモバイル ワイモバイル
標準 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒
専用アプリ 11円/30秒(OCN電話) なし なし
10分以内かけ放題 935円 770円 770円
かけ放題 1,430円 1,870円 1,870円
専用プラン 935円(トップ3) 550円(60分/月) なし

通話料金は各社大きな差がありません。

どこを選んでも同じですね。

 

大手以外のMVNO(格安SIM)料金プラン

大手以外では以下のような会社のプランがあります。

表が多くなりすぎるので各社の料金サイト

のリンクを貼っておきます。

リンクスメイト

料金プランはこちら

IIJMIO

料金プランはこちら

イオンモバイル

料金プランはこちら

マイネオ

料金プランはこちら

ビッグローブ

料金プランはこちら

 

各社そんなに料金の大差はありませんが

いずれも大手のプランと比べたら安くなっています。

 

会社によっては通信量が細かく設定されているなどの

特徴があるので、自分に合ったプラン

を選ぶことができます。

 

通信費を下げる方法

世間の平均と各社のプランを紹介したところで

具体的に通信費を下げる方法を紹介します。

 

  • ドコモ、AU、ソフトバンクユーザー
  • 通信量が20GB未満の方

まずはMVNOに変更しましょう。

1000円台/月になる可能性ありますよ。

 

ずっと同じキャリアのままの人

長く使っていてもほとんど恩恵はありません。

2,3年に1度のペースでMNPしましょう。

MNPするメリットは以下です。

  • 安く端末を新しくできる
  • 割引特典を享受できる

もし端末がいらなければ必要な人に譲ることで費用を回収できます。

MNPのおすすめ時期としては2月3月です。

 

光、電気、ガスなどがバラバラの人

サービスをまとめましょう。

例えば

ソフトバンク光やでんきで携帯料金の永年割引

楽天光1年間無料

といった特典があります。

 

とにかく、周りでよく聞くのは面倒という声です。

たしかにどれがいいのか調べて、

店舗に行って、スマホの設定やり直して・・・

考えるとやりたくないですね。

 

しかし月1,000円でも安くなれば、年間12,000円

も安くなります。

銀行の定期金利が0.01%/年の時代です。

1,000万円を1年間預けて1万円なので

同じくらいの価値があります。

 

ぜひ重い腰を上げて数年に一回くらいは

見直してみてください。

 

まとめ

通信費の相場

  • 12万円/年で横ばい
  • 固定電話は下落傾向
  • 携帯電話通信料は上昇傾向

大手通信会社の料金プラン

ドコモ・AU・ソフトバンクは横並び(3000円台~7000円台)

楽天モバイルは安い(0~3000円台)

通話料は別(5分かけ放題で+800円位)

オンライン専用プランやMVNO

1000円台~4000円台

ヘビーユーザー向けプランは選択肢少

通信費を下げる方法

  • MVNOに乗り換える
  • 定期的にMNPする
  • 光回線や電気を同じ会社でまとめる

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